映画が私の人生にくれたもの Film,エディントンへようこそ 映画『エディントンへようこそ』冗談でしょ? いや人類への警告です。アリ・アスター監督節炸裂の限界突破上等スリラー

映画『エディントンへようこそ』冗談でしょ? いや人類への警告です。アリ・アスター監督節炸裂の限界突破上等スリラー

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人間、沸点に達すると何をしでかすかわかりません!

そんな映画です。


3分で新作紹介動画はコチラ⇧ 今回はアリ・アスター監督コメント付き!!

きっかけは些細なこと。

コロナ禍でロックダウンされた小さな町エディントン。

そこで、マスクをつける、つけないのいざこざから、

現市長と保安官が衝突し、市長選挙が勃発するの。

© 2025 Joe Cross For Mayor Rights LLC. All Rights Reserved

しかし! 話はそれだけでは終わらない。


もう現代病とでもいうのでしょうか。

いつ何時もスマホ片手に

シーンを切り取っては投稿するっていうの。

それが思わぬ炎上につながる徒労。

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選挙戦でもSNSが鍵を握るのよ。

フェイクニュースに陰謀論、噂が誤解を呼び、

穏やかだったはずの日常はもうなくなる。


小さな町でのバッシングが、全米を揺るがす騒動に!?

大展開が繰り広げられる。

© 2025 Joe Cross For Mayor Rights LLC. All Rights Reserved

アリ・アスター監督流のスリラーとでもいいましょうか。

エンドロールまで眼が離せない。


単にマスクをつけない派で市長に立候補した保安官ジョーは、

SNSに翻弄され、ついに限界突破状況に追いやられる。


ブチ切れる保安官を演じるのは、

ホアキン・フェニックスさん。

© 2025 Joe Cross For Mayor Rights LLC. All Rights Reserved

怪優の呼び声高いフェニックスさんらしく、

今回もメラメラいい演技してます!


そして、アリ・アスター監督とは、

今作で2度目のタッグ。

前作『ボーはおそれている』では、

母親離れできない息子の七転八倒を演じていたわ。

アスター監督の世界観を期待以上の境地にまで誘う役者さんよね。

(詳しくは[shizca’s Cinema ROOM]動画でアリ・アスターの監督のコメントを見てね)



© 2025 Joe Cross For Mayor Rights LLC. All Rights Reserved

ところで、今回の『エディントンへようこそ』は、

これまでの作品とはテイストが違う、

アスター監督の新境地って言われてるけど、

私の感想は、ちょっと違う。


監督も舞台挨拶で言っていたのだけど、

「見えない力に圧倒された人がどんどん追い詰められていく」って点では、

結構過去作と共通点があると思うのよね。

(同サイトのIssue[shizca’s Cinema ROOM Special 世界の監督こんにちは]参照)



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不満だらけの日常、でも認めざるを得ない現状。

そんな閉鎖的な中で生きてると、

プチって感情が爆発する瞬間ってない?


フェニックスさん演じる保安官ジョーも、そう。

妻を愛する幸せを噛み締めいてるささやかな日常が崩れた時、

怒りの塊に火がついちゃう。


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想定外の域を越えると

人間とんでもないことしちゃうよねっていうのは、

そういうことなの。


それが善か悪かは行動次第で表裏一体。

どららに転ぶかはもはや魂の赴くまま。


© 2025 Joe Cross For Mayor Rights LLC. All Rights Reserved

さぁ、暴力とSNSの暴走と、陰謀論動画と、

積年の恨みと、誤解から生まれる理解不能思考が折なす

カオスに満ちた世界を

あなただったらどう生きるだろう?


冗談って笑う? この世の果てって背筋がゾッとする?

アスター監督のシュールで皮肉なラストショットに釘付けよ!


3分で新作紹介動画はコチラ⇧ 今回はアリ・アスター監督コメント付き!!



タイトル 『エディントンへようこそ』

監督・脚本:アリ・アスター  

出演:ホアキン・フェニックス、ペドロ・パスカル、エマ・ストーン、オースティン・バトラー、ルーク・グライムス、ディードル・オコンネル、マイケル・ウォード

配給:ハピネットファントム・スタジオ 原題:EDDINGTON

© 2025 Joe Cross For Mayor Rights LLC. All Rights Reserved.

公式HP:https://a24jp.com/films/eddington/   公式twitter:https://x.com/A24HPS #エディントンへようこそ

|2025年|アメリカ映画|PG12|148分

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2025年12月12日(金)

TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

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